研究室の電話の電話線を外していたのだけれど、事務の人に「繋いでください」と言われたので、久しぶりに繋いでみた。二日後に電話がかかってきた。
「東京のマンションのオーナーになっていただくことで節税が出来ます」
またかよ。
僕「興味がありません。」
「そうですね。しかし、税金を少しでも取り戻したいと思いませんか」
僕「取り戻したいけどまあいいです。」
「でも、税金をどれくらい取られているとか知らないんじゃないですか」
知りたくありません。
僕「まあ、忙しいからもういいです。」
「でも、税金について詳しく考えたことはないんでしょう。」
僕「ないけどまあいいです。」
「でも先生、税金について詳しく考えたことはないんでしょう。」
僕「ないけどまあいいです。」
以下、このやりとりを4回くらい繰り返した後に、電話線を切った。
よく考えたら、まともにソウル観光をしたことはありませんでした。
講演も終わったし、土曜日だし、また歩き回ってみました。
大学のそばにある川には両側に歩行者用道路があります。これに沿って1時間半ほど歩くと漢江に出ます。漢江の橋の渡り方がなかなか分からず、結構東の方に行ってしまい、ようやく徒歩で渡れる橋を見つけました。江南で白磁のお店を見てから、また漢江を渡り、三星美術館へ。ソウルタワー周辺は坂が多くて歩くのが大変でしたが、ソウル駅と旧ソウル駅を見て、燃えてしまった南大門に行き、これまたごく最近復元された光化門に行き、そこでみんなと合流して参鶏湯を食べました。
写真をそのうち載せます。
久しぶりの韓国KIASです。(一年ぶり?)仁川空港からソウル駅への電車が開通していて、随分KIASまでの移動が楽になりました。
それにしても、カフェが更に増えてます。まるで東京のようです。もうそこら中に喫茶店が跋扈していて、しかも焙煎機を店内に置いていたりします。
KIAS の談話室にも、ドイツ製の大きな機械が置いてあって、珈琲が飲めます。illyの中煎りの豆を一杯ごとに挽いて淹れてくれます。
今回もまた手動ミルと珈琲豆を持ってきたのですが、要らなかったかも。
宿舎は12区の端にあって、毎日4区の Jessieu まで歩いている。
それは良いんだけれど、宿舎のトイレ(兼シャワー室)がひどい。
一畳ほどの狭い空間にトイレと洗面台がついていて、天井にはシャワーがついている。
トイレで用を足しながらシャワーを浴びることも可能。しかしあまり心地よいものではない。むしろ不愉快。
シャワーは天井に固定してあって、水を出すと下にはほとんど落ちずに四方八方に広がって壁を洗ってくれる。
全然お湯を被れないから、腹が立ってシャワーの先を外すと打たせ湯みたいになった。こっちの方がだいぶまし。
パリ行きの飛行機で、3列シートの残り二つに誰も座らないという幸運に恵まれました。座席を3つ、毛布を2つ、枕を3つ贅沢に使って、とても良く眠れました。
暖かくなってきたので久しぶりにランニングをした。
10キロ走れたので、次の週に20キロ走ろうとしたら、15キロくらいで膝に激痛が走って動けなくなった。